鍛金(たんきん)とは、熱し柔らかくなった金属板を、制作する形に合った”当て金”の上に乗せ、
金鎚を使い、たたいて造形していく技法のことです。
作家・宮田琴は、日々こだわりを持った作品を制作しています。
金属の新たなあたたかさをたくさんの方々に感じていただけたらと願っています。
ABOUT金属でつくる〝想い〟
アトリエ鍛~たん~のこだわり
金属そのものは無機質でかたい物ですが、人の手が加わることで、ぬくもり、やわらかさが生まれてきます。
作品をとおして、金属の新たな魅力を感じていただければと思っています。
WORKS金属でつくる〝モノ〟
作品に想いを込めて
日常で使えるものから、空間の雰囲気を変えるオブジェまで、アトリエ鍛では、多種多様な作品を日々制作しています。
ARTIST金属でつくる〝ヒト〟
宮田琴について
千葉県柏市のアトリエにて、一人で制作しています。
女性作家ならではの視点で、日常に寄り添ったものづくりを追求しています。